maru
神田 葵 -Kanda Aoi-
maru / 神田 葵 - Kanda Aoi
ウタを、唄います。絵を、描きます。パンダが好きです。
1984年式。愛知県西尾市うまれ。ウタを唄い、ラクガキを描くことで 「心の表現者」を日々、黙々と志しておりまる。
内面から、もっともっとマルくなりたひ。。。
素敵な形、幸せの形、心の形、 究極の理想像、“○”(マル)を核にして、 活きる想いを創造中です。手元に置いておきたい絵本のように そっと寄り添える、そんな存在であらむと。。
I sing…. songs. I paint…. pictures. I love pandas.
Manufactured in 1984. Nishio City, Aichi, Japan. I desire to be the “expressionist of the heart” through singing and doodling about.
I want to be more mellow from the inside…
I paint the thoughts and meaning of life combining the beautiful shapes, form of happiness, form of heart, the ultimate utopia, and maru(circle).
I want to be that book that you always favored and kept in your hand.
◎経歴◎
2009年より段ボールを主に、ラクガキに詩を描いたアートポエムを描き
(書き)始める。 同年より個展である「○、」maru展を継続的に開催。
2015年10月のmaru展Vol.6、“終始符”を成功させる。
2010年には自らが作り出した “理想郷”=BluePandaria(ブルーパンダリア)へ移住。 音楽を通しての表現活動を開始。 人が本当に欲しているものとは何なのか、 目に見えないものの真価を問いながら 作詞、作曲(ハナウタ)を手がける。
2012年からは、ひとりみウタウタイと称して、 ピアノ触り語りを始める。
2018年からは、「en」(えん)というアトリエを創造。 繋がっていく、広がっていく御縁をイメージして グラスや洋服に、マルをデザイン。
独自の方程式がenの中心点。
○maru＝Wa(和、輪)＝円、縁、ヱン＝「en」○
現在は、唄、ラクガキ、書(文字)、舞、と 自身の内から出せるものすべてを駆使し、 また日本独特の伝統や文化から閃きを頂戴して、
「和ごころ」に重きを置きながら イキル作品を届けるべく生息中。
2021年に拠点を京都へ移し、○を極めている。
<History>
2009 - Started drawing and writing art poems on cardboards and exhibiting them in solo galleries: “○、”(maru tenn)
2015 Oct. - “maru tenn” vol.6 “Shushifu” was a success.
2010 - Starts the musical life in utopia, BluePandaria with guitarist tama. Composing and writing about what people really is wanting.
2012 - Starts singing solo.
2016 - Starts a apparel and glass cup brand called “en”
<Works>
2014 Wall painting and Store sign of U’chi Cafe(Kinjocho, Nishio)
2015 Wall painting(Sakushi”maru") of Cafe and Bar Joell(Saku Island, Nishio)
2015 Painting on shoji sliding doors at Shinnyoji temple(Kataharacho, Gamagori)
Treasuring the Japanese heart, I deliver living art through music, drawings, dance and tradition.
